今まで数々の伝統工芸品や国宝などに施されている技法、
螺鈿蒔絵(らでんまきえ)や漆を匠の手により融合させた
ジュエリー「和音」。
様々なモチーフや日本伝統の柄を石の色合いに
合わせて熟練の蒔絵師が数か月かけて
描かれた作品は伝統的な技法の重みと
現代アートの洗練さを兼ね備えた世界に
一つだけの「アートジュエリー」。

水や火を使い加工する鼈甲には、高い技術が必要とされ、なかでも、
日本は世界の中でも高い技術を持っていると言われています。
伝統の道具・製法を受け継ぎ一つ一つ作られるべっ甲細工は、
職人の技が集結した同じものがない「オンリーワン」。

螺鈿は、夜光貝・アワビ貝などの貝を文様の形に切り透かした
ものを貼ったり、埋め込んだもの。蒔絵は、漆器の表面に
漆で絵や文様、文字などを描く漆工芸の技法です。

漆塗りの歴史は古く、技法や工程は何通りもある
たいへん奥深いもので、代表的な技法として
「摺り漆」「塗り立て」「研ぎ出し」などがあります。

昭和32年、茨城県古河市に小倉武山(二代目永真)の次男として生まれる。武山のもと修行し、高蒔絵技法を習得。雅号を「紫峰」→「盈光」として鼈甲の専門的蒔絵の研究を始める。その後、鼈甲技能コンクール肉合い研ぎ出し高蒔絵にて最優秀賞を受賞。現在、雅号を「永真」とし、江戸蒔絵技法を広めるべく精力的に活動している。

享和2年(1802年)に日本橋馬喰町に初代が創業した江戸鼈甲の老舗、石川鼈甲製作所の7代目として生まれ、鼈甲協会の様々な取り組みに参加。東京都知事指定伝統工芸品である鼈甲製作を継承。今まで数々の作品制作や百貨店での展示会に携わっております。

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